Claude Code と出会って、簡単なゲームを作ってみたり、使い道のわからないツールを作ってみたりしてきました。
私の私見では、Claudeは日本語に強く、プログラミングも強い。しかし、画像生成は苦手。そんなイメージを持っていました。
そんな中、ネットでPSDファイルの編集をさせている記事を見かけました。
あれ、もしかして・・・・・。
ClaudeでLive2D用のPSDファイルが作れるのでは!?
Live2Dとは?
Live2Dは、1枚のイラストを3Dモデルのように立体的に動かす2Dアニメーション技術です。株式会社Live2Dが開発しました。
イラストを目・口・髪・体などのパーツに分けてレイヤー化し、各パーツを変形させることで、まばたきや口の動き、顔の向きなどを表現します。元の絵の質感を保ったまま滑らかに動かせるのが特長で、3Dモデルを一から作るより手軽に導入できます。ただし、見た目は立体的でも実体は2Dの変形なので、真横や背面を向く動きは苦手です。
制作には専用ソフトの「Live2D Cubism」を使います。Webカメラなどで読み取った表情や頭の動きをモデルに反映できるため、VTuberの配信やスマホゲームのキャラクター表現で広く使われています。(by Claude)
・・・・・これ、楽しいかも!
これを使えば、限界集落より過疎っているツイキャス配信も、少しは勢いがつくのでは!?
やるしかないです!
キャラクター(生贄)を生成
キャラクター生成は、優秀なImages2有するChatGPTにお願いしました。
「中性的な男の子のイラストを生成して下さい。」

・・・・・ゑ!?
「枠内に収まるように、全身の立ち絵を生成して下さい。」

・・・・・ちょっと、チャッピーさん!?
「次の条件で出力して下さい。
『正面向き・首はまっすぐ・口を閉じる・目は開ける・前髪が目にかからない』」

最終的に、少女になってしまいましたが、検証続行です。
ClaudeCodeで、PSD(擬似Live2D)化するも・・・・・
完成した1枚をClaude Codeに渡すと、一発でPSDを生成し、擬似Live2D化してくれました。
しかし、素材が圧倒的に不足しており、ギザギザが目立ちました。
流石のClaudeCodeでも、髪や目に隠れた顔面はベタ塗りでしか生成ができません。
ChatGPTで素材を生成
先ほどのイラストを添付して、お願いしてみます。
「添付の画像を基に、Live2D用にパーツを分解して、透過背景で出力して下さい。
出力する画像は透過PNGとして下さい。」

このままClaudeCodeに渡しても良さそうですが、扱いづらそうです。
パーツごとに素材を生成
「このキャラクターでいきたいと思います。
このキャラクターについて、目や眉毛、髪の毛、口、耳、首を除いた、顔のみを出力して下さい。」

の様なプロンプトを繰り返して、素材を集めていきます。
素材はPSD化するときのレイヤー構造を参考にします。
集めた素材
私は以下の手順で、素材を集めていきました。
- 目(左右別)
- 白目
- 虹彩(瞳)
- 上まつ毛
- 下まぶた
- 眉(表情・左右別)
- 口(表情別)
- 耳(左右別)
- 鼻
- 髪
- 後ろ髪
- 頭頂部・つむじ
- 前髪
- 横髪(左右別)
- アホ毛
- もみあげ(左右別)
- サイドの毛(左右別)
- 後れ毛(左右別)
- ヘアピン
・・・・・と、顔にかかるパーツだけでこのくらいでしょうか。
長いので、胴体は省略します。
そして、いよいよ素材をClaudeCodeに投げます。
ClaudeCode先生お願いします!
第一弾

・・・・・誰?
眉はどうなってるのですか?
とりあえず、髪が多いので透きます。
第二弾

ちょっと近づきましたが、眠そう。
第三弾

目を修正しました。(AIが)
ちょっとは気だるそうな感じが抜けたでしょうか。
Webモデルを載せてみます。
ということで、今回は(そろそろ飽きたので)第三弾をモデリングしていきたいと思います。
終わり(?)に
V配信を行うためには、Vtube Studioというソフトを使います。
そこで使える様にするためには、Live2D Cubismというソフトを使います。
この作業は、ClaudeCodeはやってくれない様なので、過疎り散らかした配信でやっていきたいと思います。
記事を書いている11月3日(火・祝)時点では、ツイキャスがメンテナンスで停止しているので、復活したら、やってみたいと思います。
ツイキャスがんばれ(加油)!
ここまで、ご覧いただきありがとうございました。
とゅ訳で、配信の宣伝でした。